起こった出来事は変わらないけど、受け取り方で未来が変わる!!
そんな動画がありました。
自分のことだと、なかなか冷静に考えられませんが、他人に起こった出来事で考えると納得できます。
ある出来事(失敗)が他人に起こったとします。きっと、当事者は、すごく落ち込んでいたりするのでしょうが、周りの人はあまり気にしていないことが多いと思います。自分も他人の失敗をあまり意識していないし、長く覚えていたりしていません。
そう考えると、自分に起こった出来事(失敗)も自分では結構、気にしているのですが、他人はそんなに気にしていないのだと思います。
よくよく考えると、失敗は取り戻せると感じます。取り戻せないものは、人の命と、後遺症が残った時のもとの体、これぐらいではないでしょうか。経済的損失は、その後の努力で、挽回できるように思います。
そう考えると、あまりくよくよ悩むような失敗はないのではないでしょうか。
従って、起こった出来事(失敗)をネガティブにとらえて、悔やむのは、時間の無駄遣いのような気がします。
こういう私も、もとはネガティブ人間で、結構、尾を引いていました。
でも、今は、ポジティブに受け止められるようになりました。
どうしたかっていうと、自分を騙すのです。ネガティブに受け取る自分に対して、ポジティブな受け取り方をひたすら語り掛けます。そうすると、少しずつ、ポジティブに受け止められるように変わっていきます。
最初のころは、失敗の50%ぐらいがポジティブに受け止められ、残りの50%を自分を騙していたのですが、今では、80%ぐらいはポジティブに受け止められるようになりました。また、残りの20%も尾を引く期間がグッと短くなりました。このことで、ストレスも大きく低減したと思います。
自分の体験から、ポジティブ思考は、持って生まれた体質ではないと思います。自ら手に入れられるものだと感じました。
もし、ポジティブ思考になってみたいと思ったときは、一度、自分を騙してみてはいかがでしょうか。
四十不惑というけれど・・・アプリの使い方を勉強
ほぼ50歳でもまだまだ迷いあり・・・だからこそ、PCやアプリについて勉強するぞ!!
2020-02-26
2020-02-24
最近になって、思うこと・・・人は変えられない!!
久しぶりの投稿です。プログラムに関して書こうと思っていましたが、それより大切なものを見つけたので、それについて、少しずつ、書いていきたいと思います。
今から、2年前、ある動画を見て、気づかされたことがあります。
それは、「人は変えることができない」ということです。
それまでは、「どうやって、人を変えていこうか」と考えていました。
具体的にいうと、組織をもっといい方向にもっていくために何をすれば人が変えられるのかを必死に考えていました。
その結果、得たものは反発でした。
今から思えば、当たり前のことですが、強制的に何かをさせられると、人は反発します。たとえ表面上は従っていても、心では反発します。子供の教育がいい例です。
私が見た動画では、強制的に変えようとして失敗した話と、その後で、その失敗原因に気づき、やり方(心の持ち方)をかえ、成功した話が語られていました。
人を直接的に変えることは、出来ない、反発を招くだけだということを痛感させられた動画でした。
それを見てから、人を変えることは諦めました。それより、自分をもっと磨いていくことに注力しようと思い、動画を観たり、自己啓発本やビジネス本を読むようになりました。
人は変えられませんが、自分を変えることが、人に影響することはあります。
この道しか、納得感を持って、人が変わる方法はないと思います。
くどいようですが、人は変えられないので、影響が与えられ、その結果、どうなるかはわかりません。でも、これしかありません。
これからも、自分が常に上を目指していくしかないと感じています。
よわい、50歳をとうに超えていますが、まだまだ、成長し続けます。
今後は、このような気付きについて、少しづつ書いていこうと思います。
※話に出てくる動画とは、鴨頭嘉人さんのマクドナルド時代の内容の講演会の動画でした。
今から、2年前、ある動画を見て、気づかされたことがあります。
それは、「人は変えることができない」ということです。
それまでは、「どうやって、人を変えていこうか」と考えていました。
具体的にいうと、組織をもっといい方向にもっていくために何をすれば人が変えられるのかを必死に考えていました。
その結果、得たものは反発でした。
今から思えば、当たり前のことですが、強制的に何かをさせられると、人は反発します。たとえ表面上は従っていても、心では反発します。子供の教育がいい例です。
私が見た動画では、強制的に変えようとして失敗した話と、その後で、その失敗原因に気づき、やり方(心の持ち方)をかえ、成功した話が語られていました。
人を直接的に変えることは、出来ない、反発を招くだけだということを痛感させられた動画でした。
それを見てから、人を変えることは諦めました。それより、自分をもっと磨いていくことに注力しようと思い、動画を観たり、自己啓発本やビジネス本を読むようになりました。
人は変えられませんが、自分を変えることが、人に影響することはあります。
この道しか、納得感を持って、人が変わる方法はないと思います。
くどいようですが、人は変えられないので、影響が与えられ、その結果、どうなるかはわかりません。でも、これしかありません。
これからも、自分が常に上を目指していくしかないと感じています。
よわい、50歳をとうに超えていますが、まだまだ、成長し続けます。
今後は、このような気付きについて、少しづつ書いていこうと思います。
※話に出てくる動画とは、鴨頭嘉人さんのマクドナルド時代の内容の講演会の動画でした。
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最近気づいたこと
2018-02-25
Win10でPythonのDjango
前回、PythonのIDEに「PyCharm」を導入しました。今回は、PythonのWebプラットフォームの「Django」をPyCharmを使って、Pythonに適用していきたいと思います。
2018-02-13
Win10にPyCharmのインストール
前回、Python(Anaconda)をインストールしましたが、開発に便利な統合開発環境(IDE)を導入したいと思います。
Python 用のIDEは「Eclipse + PyDev」、「Microsoft Visual Studio」等いろいろあるようですが、ネットで調べてみると、「PyCharm」の評判が良かったので、「PyCharm」を選択することにしました。
Python 用のIDEは「Eclipse + PyDev」、「Microsoft Visual Studio」等いろいろあるようですが、ネットで調べてみると、「PyCharm」の評判が良かったので、「PyCharm」を選択することにしました。
2018-02-12
Win10にPython(Anaconda)のインストール
今、巷で話題の機械学習、ディープラーニングと言ったAIに適したプログラミング言語、「Python」を勉強しようと思い、いろいろと試すことにしました。
まずは、基本となるPythonのインストールですが、ネットでいろいろ調べると、いろんなライブラリーが同梱されている「Anaconda」というものがあるようで、今回は「Anaconda」を使用することにしました。
まずは、基本となるPythonのインストールですが、ネットでいろいろ調べると、いろんなライブラリーが同梱されている「Anaconda」というものがあるようで、今回は「Anaconda」を使用することにしました。
2017-07-29
GeneXus15 Trial インストール
今回は、GeneXus15 Trial(評価版)をインストールしていきたいと思います。
日本語版の評価版は、30日間という期間による制限がありますが、英語版では、機能による制限があるかわりに、期間による制限がないとのことです。
機能制限は、以下の通りです。
①1ナレッジのオブジェクト数100
②商用不可
③DBはSQL Serverのみ
④言語ジェネレータはC#(.NET)のみ
JAVAを使いたいところですが、GeneXusの勉強なので、C#でも事足ります。
日本語版の評価版は、30日間という期間による制限がありますが、英語版では、機能による制限があるかわりに、期間による制限がないとのことです。
機能制限は、以下の通りです。
①1ナレッジのオブジェクト数100
②商用不可
③DBはSQL Serverのみ
④言語ジェネレータはC#(.NET)のみ
JAVAを使いたいところですが、GeneXusの勉強なので、C#でも事足ります。
2017-07-26
GeneXusって?
会社の情報システム部門では、マイクロソフトのACCESSを使用して、いろいろなツールを作成して運用してきました。もちろん、DBサーバーは、SQL Serverを使用しいていますが。
例にもれず、私も工事の手続きを行うツールをDBサーバーにOracleを使用し、ACCESSをフロントエンドにして、構築しました。
ACCESS自身は、テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロと機能が豊富で、ちょっとしたもの(プロト等)を作るには、非常に重宝しているのですが、何年かに1回メジャーアップグレードがあり、プログラムの検証と、改修が必要になります。更に、今まで使用していた形式のサポートをいきなり打ち切ったりします。
例にもれず、私も工事の手続きを行うツールをDBサーバーにOracleを使用し、ACCESSをフロントエンドにして、構築しました。
ACCESS自身は、テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロと機能が豊富で、ちょっとしたもの(プロト等)を作るには、非常に重宝しているのですが、何年かに1回メジャーアップグレードがあり、プログラムの検証と、改修が必要になります。更に、今まで使用していた形式のサポートをいきなり打ち切ったりします。
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