今日は、「Ubuntu Server 16.04LTS」をインストールしていきます。
1.Languageで「日本語」を選択し、「ENTER」キーを押します。
2.「UbuntuServerをインストール」を選択し、「ENTER」キーを押します。
2017-02-28
2017-02-16
Oracle11g XE パスワード無期限化&スキーマ作成
前回、「Oracle」をインストールし、Oracle SQL Developerで「SYS」に接続するところまで書きました。今日は、さらに、新しいスキーマ(ユーザー)を作成したいと思います。
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフト(Oracle SQL Developer)の導入
4.Oracle SQL Developerでの接続
5.パスワードの無期限化 ← 今回
6.新しいスキーマの作成 ← 今回
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフト(Oracle SQL Developer)の導入
4.Oracle SQL Developerでの接続
5.パスワードの無期限化 ← 今回
6.新しいスキーマの作成 ← 今回
2017-02-15
Windows10にOracle XE インストール
今回からは、データべースサーバー(アプリ)をインストールしたいと思います。
いろいろなデータベースアプリがあるのですが、とりあえず、次の3つをインストールしてみます。
・Oracle
・SQL Server
・PostgreSQL
「Oracle」と「SQL Server」は有償なのですが、それぞれ制約が付きますが、無償版がありますので、ここでは、無償版を使用します。
まず、最初は、「Oracle」をインストールしていきます。無償版は、「Express Edition」です。
いろいろなデータベースアプリがあるのですが、とりあえず、次の3つをインストールしてみます。
・Oracle
・SQL Server
・PostgreSQL
「Oracle」と「SQL Server」は有償なのですが、それぞれ制約が付きますが、無償版がありますので、ここでは、無償版を使用します。
まず、最初は、「Oracle」をインストールしていきます。無償版は、「Express Edition」です。
2017-02-12
VirtualBoxにUbuntuをインストール
「VirtualBox」に「Ubunt」をインストールする、今回は、いよいよ「Ubuntu」をインストールします。
1.「Ubuntu」のダウンロード
2.VirtualBoxを起動
3.仮想マシンの作成
4.仮想マシンの設定
5.Ubuntuのインストール ←今回
6.Guest Additionsのインストール ←今回
1.「Ubuntu」のダウンロード
2.VirtualBoxを起動
3.仮想マシンの作成
4.仮想マシンの設定
5.Ubuntuのインストール ←今回
6.Guest Additionsのインストール ←今回
2017-02-11
VirtualBoxに仮想マシン作成
前回「Windows10」にインストールした「VirtualBox」に「UBUNTU」をインストールしていきます。今回の「UBUNTU」は、「Ubuntu Desktop 16.04LTS」にします。
インストールの手順は、以下の通りです。
1.「Ubuntu」のダウンロード ←今回
2.VirtualBoxを起動 ←今回
3.仮想マシンの作成 ←今回
4.仮想マシンの設定 ←今回
5.Ubuntuのインストール
6.Guest Additionsのインストール
インストールの手順は、以下の通りです。
1.「Ubuntu」のダウンロード ←今回
2.VirtualBoxを起動 ←今回
3.仮想マシンの作成 ←今回
4.仮想マシンの設定 ←今回
5.Ubuntuのインストール
6.Guest Additionsのインストール
2017-02-10
Windows10にVirtualBox導入
1つのPCでいろんなOSを試したいとか、あるアプリを試したいけど、もとにすぐ元に戻したいとか、本体のOSに直接手を加えたくないときって、ありますよね。そんなときに、仮想PCを作るという方法があります。
仮想PCとは、あるOS(例えば、Windows) 上で別のOSを動かすことができるソフトウェアです。通常のアプリケーションのようにウインドウ内で別のOSが動くというエミュレータのような形をとっていますが、パーティションの割り振り、IPアドレスの付与など通常のOSとなんら変わりない形で利用することができます。
インストールしたアプリが問題を起こすようなら、この仮想PC内に作成したOSごと、削除してしまえば、いいというわけです。
仮想PCソフトには、「VMWere」、「Hyper-V」、「VirtualbBox」等いろいろ存在します。
その中で、今回は、無料でお手軽な「VirtualbBox」をWindows 10 にインストールします。
仮想PCとは、あるOS(例えば、Windows) 上で別のOSを動かすことができるソフトウェアです。通常のアプリケーションのようにウインドウ内で別のOSが動くというエミュレータのような形をとっていますが、パーティションの割り振り、IPアドレスの付与など通常のOSとなんら変わりない形で利用することができます。
インストールしたアプリが問題を起こすようなら、この仮想PC内に作成したOSごと、削除してしまえば、いいというわけです。
その中で、今回は、無料でお手軽な「VirtualbBox」をWindows 10 にインストールします。
2017-02-06
Power BI Desktopの使用方法
前回、「Power BI Desktop」をインストールしました。今回は、実際に使用してみたいと思います。
いろんな機能があるので、すべてを紹介することはできませんので、今回は、SQLServerあるデータをPower BI Desktop に読み込んできて、表形式に表示させた後、これをグラフ表示にしたものを追加するといった操作について説明していきます。
なお、Power BI Desktop は、データをメモリに読み込んで、表示をさせるタイプのBIツールなので、メモリの空きが少ない場合は、作業がスムーズにいかない可能性があります。すなわち、32bitOSのPCでは、メモリが3GBまでしか認識しないので、この製品は向かないかもしれません。
さて、それでは、早速、使っていきます。
①アプリ起動
②データソース選択
③視覚化(表示)
いろんな機能があるので、すべてを紹介することはできませんので、今回は、SQLServerあるデータをPower BI Desktop に読み込んできて、表形式に表示させた後、これをグラフ表示にしたものを追加するといった操作について説明していきます。
なお、Power BI Desktop は、データをメモリに読み込んで、表示をさせるタイプのBIツールなので、メモリの空きが少ない場合は、作業がスムーズにいかない可能性があります。すなわち、32bitOSのPCでは、メモリが3GBまでしか認識しないので、この製品は向かないかもしれません。
さて、それでは、早速、使っていきます。
①アプリ起動
②データソース選択
③視覚化(表示)
2017-02-05
BIツール(Power BI Desktop)
今日は、BIツールなるものを紹介します。
BIツールとは、「ビジネスインテリジェンス・ツール」のことで、いろいろなデータを集めてきて、見やすくグラフ化するためのツールです。BIツールを使わないときは、データをEXCELにコピーして、そこでグラフを作成したりしますが、このツールを使うと、データソースを指定してやり、縦軸と横軸になる項目を指定すると、簡単にグラフ化できます。また、グラフの種類も簡単(ワンクリック)に変更できます。一度使うと、便利さがわかると思いますので、一度、試してみてはと思います。
BIツールは、いろいろな製品が出回っていて、企業であれば、以下のような製品を購入して使用していくのだと思います。
・QlikView
「QlikTech社」のBIツールです。大量データを簡単な操作で自由に分析できるインメモリBIツールです。インメモリとは、データをHDDやSSDに保存するのではなく、メモリー上に一時保存して使用するもので、高速化できます。
・Qlik Sense
「QlikView」と同様、「QlikTech社」のBIツールです。こちらは「QlikView」と比較して、実際にデータを扱うユーザーが使用しやすいといったBIツールです。
・Tableau
「Tableau Software社」のBIツールです。操作感が非常によく、直感的に使用できます。
・MotionBoard
「Wing Arc 1st社」(日本企業)のBIツールです。「MotionBoard」の最大の特徴は、データ追加や更新ができることです。ある意味、BIツールとしては反則のような気もしますが、見る画面で、データ操作が行えるのは、魅力です。
・Power BI
「Microsoft社」のBIツールです。マイクロソフトというなじみがあるメーカーというだけで、安心感があります。
無料で使用できるバージョンが用意されているものもあります。「QlikView」=QlikViewPersonal Edition、「Power BI」=Power BI Desktop です。今回は、マイクロソフトの「Power BI Desktop」を使ってみたいと思います。
BIツールとは、「ビジネスインテリジェンス・ツール」のことで、いろいろなデータを集めてきて、見やすくグラフ化するためのツールです。BIツールを使わないときは、データをEXCELにコピーして、そこでグラフを作成したりしますが、このツールを使うと、データソースを指定してやり、縦軸と横軸になる項目を指定すると、簡単にグラフ化できます。また、グラフの種類も簡単(ワンクリック)に変更できます。一度使うと、便利さがわかると思いますので、一度、試してみてはと思います。
BIツールは、いろいろな製品が出回っていて、企業であれば、以下のような製品を購入して使用していくのだと思います。
・QlikView
「QlikTech社」のBIツールです。大量データを簡単な操作で自由に分析できるインメモリBIツールです。インメモリとは、データをHDDやSSDに保存するのではなく、メモリー上に一時保存して使用するもので、高速化できます。
・Qlik Sense
「QlikView」と同様、「QlikTech社」のBIツールです。こちらは「QlikView」と比較して、実際にデータを扱うユーザーが使用しやすいといったBIツールです。
・Tableau
「Tableau Software社」のBIツールです。操作感が非常によく、直感的に使用できます。
・MotionBoard
「Wing Arc 1st社」(日本企業)のBIツールです。「MotionBoard」の最大の特徴は、データ追加や更新ができることです。ある意味、BIツールとしては反則のような気もしますが、見る画面で、データ操作が行えるのは、魅力です。
・Power BI
「Microsoft社」のBIツールです。マイクロソフトというなじみがあるメーカーというだけで、安心感があります。
無料で使用できるバージョンが用意されているものもあります。「QlikView」=QlikViewPersonal Edition、「Power BI」=Power BI Desktop です。今回は、マイクロソフトの「Power BI Desktop」を使ってみたいと思います。
2017-02-02
DLNAサーバー3
公開フォルダー等の設定を行っていきます。
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。
4.サーバー起動時に自動起動設定
5.TwonkyServerを設定する。 ←今回
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。
4.サーバー起動時に自動起動設定
5.TwonkyServerを設定する。 ←今回
2017-02-01
DLNAサーバー2
今回は、BRAVIAで見るための設定です。
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。 ←今回
4.サーバー起動時に自動起動設定 ←今回
5.TwonkyServerを設定する。
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。 ←今回
4.サーバー起動時に自動起動設定 ←今回
5.TwonkyServerを設定する。
登録:
投稿 (Atom)