今回は、GeneXus15 Trial(評価版)をインストールしていきたいと思います。
日本語版の評価版は、30日間という期間による制限がありますが、英語版では、機能による制限があるかわりに、期間による制限がないとのことです。
機能制限は、以下の通りです。
①1ナレッジのオブジェクト数100
②商用不可
③DBはSQL Serverのみ
④言語ジェネレータはC#(.NET)のみ
JAVAを使いたいところですが、GeneXusの勉強なので、C#でも事足ります。
2017-07-29
2017-07-26
GeneXusって?
会社の情報システム部門では、マイクロソフトのACCESSを使用して、いろいろなツールを作成して運用してきました。もちろん、DBサーバーは、SQL Serverを使用しいていますが。
例にもれず、私も工事の手続きを行うツールをDBサーバーにOracleを使用し、ACCESSをフロントエンドにして、構築しました。
ACCESS自身は、テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロと機能が豊富で、ちょっとしたもの(プロト等)を作るには、非常に重宝しているのですが、何年かに1回メジャーアップグレードがあり、プログラムの検証と、改修が必要になります。更に、今まで使用していた形式のサポートをいきなり打ち切ったりします。
例にもれず、私も工事の手続きを行うツールをDBサーバーにOracleを使用し、ACCESSをフロントエンドにして、構築しました。
ACCESS自身は、テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロと機能が豊富で、ちょっとしたもの(プロト等)を作るには、非常に重宝しているのですが、何年かに1回メジャーアップグレードがあり、プログラムの検証と、改修が必要になります。更に、今まで使用していた形式のサポートをいきなり打ち切ったりします。
2017-06-24
Webアプリ勉強8・・・JavaScript
HTMLについての勉強の続きです。
HTML、CSS、JavaScriptの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回 ・・・(前々々回<background>~<empty-cells>)
(前々回<float>~<min-width>)
(前回<outline>~<z-index>)
3.JavaScript・・・動作プログラム
HTML、CSS、JavaScriptの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回 ・・・(前々々回<background>~<empty-cells>)
(前々回<float>~<min-width>)
(前回<outline>~<z-index>)
3.JavaScript・・・動作プログラム
今回は、JavaScriptについてです。
2017-06-21
Webアプリ勉強7・・・CSSその3
HTMLについての勉強の続きです。
HTML、CSSの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回 ・・・(前々回<background>~<empty-cells>)
(前回<float>~<min-width>)
3.JavaScript・・・動作プログラム
前々回、前回の続きで、CSS(スタイルシート)についての続きです。
HTML、CSSの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回 ・・・(前々回<background>~<empty-cells>)
(前回<float>~<min-width>)
3.JavaScript・・・動作プログラム
前々回、前回の続きで、CSS(スタイルシート)についての続きです。
2017-06-18
Webアプリ勉強6・・・CSSその2
HTMLについての勉強の続きです。
HTML、CSSの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回 ・・・(前回<background>~<empty-cells>)
3.JavaScript・・・動作プログラム
前回の続きで、CSS(スタイルシート)についての続きです。
HTML、CSSの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回 ・・・(前回<background>~<empty-cells>)
3.JavaScript・・・動作プログラム
前回の続きで、CSS(スタイルシート)についての続きです。
2017-06-15
Webアプリ勉強5・・・CSSその1
HTMLについての勉強の続きです。
HTML、CSSの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回
3.JavaScript・・・動作プログラム
今回からは、CSS(スタイルシート)についてです。
HTML、CSSの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 (a~i k~v)
2.CSS・・・修飾 ←今回
3.JavaScript・・・動作プログラム
今回からは、CSS(スタイルシート)についてです。
2017-06-10
Webアプリ勉強4・・・HTMLその4
HTMLについての勉強の続きです。
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 ←今回 ・・・(前回 a~i)
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
今回は、インライン要素を詳細に見ていきます。
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 ←今回 ・・・(前回 a~i)
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
今回は、インライン要素を詳細に見ていきます。
2017-06-07
Webアプリ勉強3・・・HTMLその3
HTMLについての勉強の続きです。
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 ←今回
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
今回は、インライン要素を詳細に見ていきます。
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素
B.インライン要素 ←今回
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
今回は、インライン要素を詳細に見ていきます。
2017-06-03
Webアプリ勉強2・・・HTMLその2
HTMLについての勉強の続きです。
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素 ←今回
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分(ブロックレベル要素)
1)HTMLの要素(要素とは、構成するパーツのようなもの)
①head要素
②body要素
A.ブロックレベル要素 ←今回
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
2017-05-31
Webアプリ勉強1・・・HTMLその1
Webアプリを勉強していく上で、まず、HTMLについて、勉強していきます。
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分 ←今回
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
まず、最初に。
Webアプリは、私なりの解釈ですが、3つのパーツでできています。
1つ目は、内容そのものを表す部分。
2つ目は、その内容をどのように修飾して表すかの部分。
3つ目がユーザーが何かを操作した時に動作する部分です。
HTMLの勉強での科目です。
1.HTML・・・内容にあたる部分 ←今回
2.CSS・・・修飾
3.JavaScript・・・動作プログラム
まず、最初に。
Webアプリは、私なりの解釈ですが、3つのパーツでできています。
1つ目は、内容そのものを表す部分。
2つ目は、その内容をどのように修飾して表すかの部分。
3つ目がユーザーが何かを操作した時に動作する部分です。
2017-05-28
2017-05-26
PostgreSQLのバックアップ
今回は、PostgreSQLのバックアップについて記載します。
インストール方法やデータベース作成は以前の記事を見てください。
まずはバックアップの種類から。
1.論理バックアップ ←今回
2.物理バックアップ
インストール方法やデータベース作成は以前の記事を見てください。
まずはバックアップの種類から。
1.論理バックアップ ←今回
2.物理バックアップ
2017-05-23
PostgreSQLにデータベース作成
前回、Windows10にPostgreSQLをインストールしました。今回は、データベースおよびテーブルを作成していきます。
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフトの起動 ← 今回
4.データベース作成 ← 今回
5.テーブル作成 ← 今回
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフトの起動 ← 今回
4.データベース作成 ← 今回
5.テーブル作成 ← 今回
2017-05-21
Windows10にPostgreSQLをインストール
前回まで、「SQL Server Express」のインストールからテーブル作成まで行いました。
対象のDBアプリのうち、残りは2つです。
・Oracle ・・・済
・SQL Server ・・・済
・PostgreSQL ← 今回
さて、今回からは「PostgreSQL」をインストールしていきます。
対象のDBアプリのうち、残りは2つです。
・Oracle ・・・済
・SQL Server ・・・済
・PostgreSQL ← 今回
さて、今回からは「PostgreSQL」をインストールしていきます。
2017-05-18
SQL Server Express にデータベース作成
前回、「SQL Server 2014 Express」をインストールしました。
今回は、データベース(Oracleでいうところのスキーマー)を作成していきます。
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフトの起動 ← 今回
4.データベース作成 ← 今回
5.テーブル作成 ← 今回
今回は、データベース(Oracleでいうところのスキーマー)を作成していきます。
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフトの起動 ← 今回
4.データベース作成 ← 今回
5.テーブル作成 ← 今回
2017-05-16
Windows10にSQL Server Express インストール
前回まで、「Oracle XE」のインストールからテーブル作成まで行いました。
対象のDBアプリのうち、残りは2つです。
・Oracle ・・・済
・SQL Server ← 今回
・PostgreSQL
さて、今回からは「SQL Server Express」をインストールしていきます。
対象のDBアプリのうち、残りは2つです。
・Oracle ・・・済
・SQL Server ← 今回
・PostgreSQL
さて、今回からは「SQL Server Express」をインストールしていきます。
2017-05-13
Oracle11g XEにテーブル作成
前回のスキーマーの作成から随分、時間が経ってしまいましたが、また、ぼちぼちとマイペースで続きを進めていきたいと思います。
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフト(Oracle SQL Developer)の導入
4.Oracle SQL Developerでの接続
5.パスワードの無期限化
6.新しいスキーマの作成
7.テーブルの作成 ← 今回
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフト(Oracle SQL Developer)の導入
4.Oracle SQL Developerでの接続
5.パスワードの無期限化
6.新しいスキーマの作成
7.テーブルの作成 ← 今回
2017-02-28
Ubuntu Server 16.04LTS のインストール
今日は、「Ubuntu Server 16.04LTS」をインストールしていきます。
1.Languageで「日本語」を選択し、「ENTER」キーを押します。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjT80-Puw7E2zPHd5N84oC4rU1vd4ULJPZkaLJn3DU3zLgxNWbu8_DYUzo47T2CzEawRrrZkYvXBSf01kSDfJhtMACUf0cPUp1q8rw4Y7y3GaI5vlVM3HpTgSeG8mnza4kik1xuXmHIfuo8/s200/%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB1.jpg)
2.「UbuntuServerをインストール」を選択し、「ENTER」キーを押します。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh6YdqHlLCC3GPK1SMqDmKZfuppdhxtL6tjcWzQyKtFylGj7mS2skQrqbHtrTs0E15ZJ6DEiCwW91Vcm0_BjBlqhM2JklSYZZslfUVSm2ryvKmr9MpP6IzmGxYtu3GNBFw6SJl3chXnVazu/s200/%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB2.jpg)
1.Languageで「日本語」を選択し、「ENTER」キーを押します。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjT80-Puw7E2zPHd5N84oC4rU1vd4ULJPZkaLJn3DU3zLgxNWbu8_DYUzo47T2CzEawRrrZkYvXBSf01kSDfJhtMACUf0cPUp1q8rw4Y7y3GaI5vlVM3HpTgSeG8mnza4kik1xuXmHIfuo8/s200/%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB1.jpg)
2.「UbuntuServerをインストール」を選択し、「ENTER」キーを押します。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh6YdqHlLCC3GPK1SMqDmKZfuppdhxtL6tjcWzQyKtFylGj7mS2skQrqbHtrTs0E15ZJ6DEiCwW91Vcm0_BjBlqhM2JklSYZZslfUVSm2ryvKmr9MpP6IzmGxYtu3GNBFw6SJl3chXnVazu/s200/%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB2.jpg)
2017-02-16
Oracle11g XE パスワード無期限化&スキーマ作成
前回、「Oracle」をインストールし、Oracle SQL Developerで「SYS」に接続するところまで書きました。今日は、さらに、新しいスキーマ(ユーザー)を作成したいと思います。
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフト(Oracle SQL Developer)の導入
4.Oracle SQL Developerでの接続
5.パスワードの無期限化 ← 今回
6.新しいスキーマの作成 ← 今回
1.ダウンロード
2.インストール
3.管理ソフト(Oracle SQL Developer)の導入
4.Oracle SQL Developerでの接続
5.パスワードの無期限化 ← 今回
6.新しいスキーマの作成 ← 今回
2017-02-15
Windows10にOracle XE インストール
今回からは、データべースサーバー(アプリ)をインストールしたいと思います。
いろいろなデータベースアプリがあるのですが、とりあえず、次の3つをインストールしてみます。
・Oracle
・SQL Server
・PostgreSQL
「Oracle」と「SQL Server」は有償なのですが、それぞれ制約が付きますが、無償版がありますので、ここでは、無償版を使用します。
まず、最初は、「Oracle」をインストールしていきます。無償版は、「Express Edition」です。
いろいろなデータベースアプリがあるのですが、とりあえず、次の3つをインストールしてみます。
・Oracle
・SQL Server
・PostgreSQL
「Oracle」と「SQL Server」は有償なのですが、それぞれ制約が付きますが、無償版がありますので、ここでは、無償版を使用します。
まず、最初は、「Oracle」をインストールしていきます。無償版は、「Express Edition」です。
2017-02-12
VirtualBoxにUbuntuをインストール
「VirtualBox」に「Ubunt」をインストールする、今回は、いよいよ「Ubuntu」をインストールします。
1.「Ubuntu」のダウンロード
2.VirtualBoxを起動
3.仮想マシンの作成
4.仮想マシンの設定
5.Ubuntuのインストール ←今回
6.Guest Additionsのインストール ←今回
1.「Ubuntu」のダウンロード
2.VirtualBoxを起動
3.仮想マシンの作成
4.仮想マシンの設定
5.Ubuntuのインストール ←今回
6.Guest Additionsのインストール ←今回
2017-02-11
VirtualBoxに仮想マシン作成
前回「Windows10」にインストールした「VirtualBox」に「UBUNTU」をインストールしていきます。今回の「UBUNTU」は、「Ubuntu Desktop 16.04LTS」にします。
インストールの手順は、以下の通りです。
1.「Ubuntu」のダウンロード ←今回
2.VirtualBoxを起動 ←今回
3.仮想マシンの作成 ←今回
4.仮想マシンの設定 ←今回
5.Ubuntuのインストール
6.Guest Additionsのインストール
インストールの手順は、以下の通りです。
1.「Ubuntu」のダウンロード ←今回
2.VirtualBoxを起動 ←今回
3.仮想マシンの作成 ←今回
4.仮想マシンの設定 ←今回
5.Ubuntuのインストール
6.Guest Additionsのインストール
2017-02-10
Windows10にVirtualBox導入
1つのPCでいろんなOSを試したいとか、あるアプリを試したいけど、もとにすぐ元に戻したいとか、本体のOSに直接手を加えたくないときって、ありますよね。そんなときに、仮想PCを作るという方法があります。
仮想PCとは、あるOS(例えば、Windows) 上で別のOSを動かすことができるソフトウェアです。通常のアプリケーションのようにウインドウ内で別のOSが動くというエミュレータのような形をとっていますが、パーティションの割り振り、IPアドレスの付与など通常のOSとなんら変わりない形で利用することができます。
インストールしたアプリが問題を起こすようなら、この仮想PC内に作成したOSごと、削除してしまえば、いいというわけです。
仮想PCソフトには、「VMWere」、「Hyper-V」、「VirtualbBox」等いろいろ存在します。
その中で、今回は、無料でお手軽な「VirtualbBox」をWindows 10 にインストールします。
仮想PCとは、あるOS(例えば、Windows) 上で別のOSを動かすことができるソフトウェアです。通常のアプリケーションのようにウインドウ内で別のOSが動くというエミュレータのような形をとっていますが、パーティションの割り振り、IPアドレスの付与など通常のOSとなんら変わりない形で利用することができます。
インストールしたアプリが問題を起こすようなら、この仮想PC内に作成したOSごと、削除してしまえば、いいというわけです。
その中で、今回は、無料でお手軽な「VirtualbBox」をWindows 10 にインストールします。
2017-02-06
Power BI Desktopの使用方法
前回、「Power BI Desktop」をインストールしました。今回は、実際に使用してみたいと思います。
いろんな機能があるので、すべてを紹介することはできませんので、今回は、SQLServerあるデータをPower BI Desktop に読み込んできて、表形式に表示させた後、これをグラフ表示にしたものを追加するといった操作について説明していきます。
なお、Power BI Desktop は、データをメモリに読み込んで、表示をさせるタイプのBIツールなので、メモリの空きが少ない場合は、作業がスムーズにいかない可能性があります。すなわち、32bitOSのPCでは、メモリが3GBまでしか認識しないので、この製品は向かないかもしれません。
さて、それでは、早速、使っていきます。
①アプリ起動
②データソース選択
③視覚化(表示)
いろんな機能があるので、すべてを紹介することはできませんので、今回は、SQLServerあるデータをPower BI Desktop に読み込んできて、表形式に表示させた後、これをグラフ表示にしたものを追加するといった操作について説明していきます。
なお、Power BI Desktop は、データをメモリに読み込んで、表示をさせるタイプのBIツールなので、メモリの空きが少ない場合は、作業がスムーズにいかない可能性があります。すなわち、32bitOSのPCでは、メモリが3GBまでしか認識しないので、この製品は向かないかもしれません。
さて、それでは、早速、使っていきます。
①アプリ起動
②データソース選択
③視覚化(表示)
2017-02-05
BIツール(Power BI Desktop)
今日は、BIツールなるものを紹介します。
BIツールとは、「ビジネスインテリジェンス・ツール」のことで、いろいろなデータを集めてきて、見やすくグラフ化するためのツールです。BIツールを使わないときは、データをEXCELにコピーして、そこでグラフを作成したりしますが、このツールを使うと、データソースを指定してやり、縦軸と横軸になる項目を指定すると、簡単にグラフ化できます。また、グラフの種類も簡単(ワンクリック)に変更できます。一度使うと、便利さがわかると思いますので、一度、試してみてはと思います。
BIツールは、いろいろな製品が出回っていて、企業であれば、以下のような製品を購入して使用していくのだと思います。
・QlikView
「QlikTech社」のBIツールです。大量データを簡単な操作で自由に分析できるインメモリBIツールです。インメモリとは、データをHDDやSSDに保存するのではなく、メモリー上に一時保存して使用するもので、高速化できます。
・Qlik Sense
「QlikView」と同様、「QlikTech社」のBIツールです。こちらは「QlikView」と比較して、実際にデータを扱うユーザーが使用しやすいといったBIツールです。
・Tableau
「Tableau Software社」のBIツールです。操作感が非常によく、直感的に使用できます。
・MotionBoard
「Wing Arc 1st社」(日本企業)のBIツールです。「MotionBoard」の最大の特徴は、データ追加や更新ができることです。ある意味、BIツールとしては反則のような気もしますが、見る画面で、データ操作が行えるのは、魅力です。
・Power BI
「Microsoft社」のBIツールです。マイクロソフトというなじみがあるメーカーというだけで、安心感があります。
無料で使用できるバージョンが用意されているものもあります。「QlikView」=QlikViewPersonal Edition、「Power BI」=Power BI Desktop です。今回は、マイクロソフトの「Power BI Desktop」を使ってみたいと思います。
BIツールとは、「ビジネスインテリジェンス・ツール」のことで、いろいろなデータを集めてきて、見やすくグラフ化するためのツールです。BIツールを使わないときは、データをEXCELにコピーして、そこでグラフを作成したりしますが、このツールを使うと、データソースを指定してやり、縦軸と横軸になる項目を指定すると、簡単にグラフ化できます。また、グラフの種類も簡単(ワンクリック)に変更できます。一度使うと、便利さがわかると思いますので、一度、試してみてはと思います。
BIツールは、いろいろな製品が出回っていて、企業であれば、以下のような製品を購入して使用していくのだと思います。
・QlikView
「QlikTech社」のBIツールです。大量データを簡単な操作で自由に分析できるインメモリBIツールです。インメモリとは、データをHDDやSSDに保存するのではなく、メモリー上に一時保存して使用するもので、高速化できます。
・Qlik Sense
「QlikView」と同様、「QlikTech社」のBIツールです。こちらは「QlikView」と比較して、実際にデータを扱うユーザーが使用しやすいといったBIツールです。
・Tableau
「Tableau Software社」のBIツールです。操作感が非常によく、直感的に使用できます。
・MotionBoard
「Wing Arc 1st社」(日本企業)のBIツールです。「MotionBoard」の最大の特徴は、データ追加や更新ができることです。ある意味、BIツールとしては反則のような気もしますが、見る画面で、データ操作が行えるのは、魅力です。
・Power BI
「Microsoft社」のBIツールです。マイクロソフトというなじみがあるメーカーというだけで、安心感があります。
無料で使用できるバージョンが用意されているものもあります。「QlikView」=QlikViewPersonal Edition、「Power BI」=Power BI Desktop です。今回は、マイクロソフトの「Power BI Desktop」を使ってみたいと思います。
2017-02-02
DLNAサーバー3
公開フォルダー等の設定を行っていきます。
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。
4.サーバー起動時に自動起動設定
5.TwonkyServerを設定する。 ←今回
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。
4.サーバー起動時に自動起動設定
5.TwonkyServerを設定する。 ←今回
2017-02-01
DLNAサーバー2
今回は、BRAVIAで見るための設定です。
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。 ←今回
4.サーバー起動時に自動起動設定 ←今回
5.TwonkyServerを設定する。
1.ソフトのダウンロード
2.UBUNTUサーバーへのインストール
3.BRAVIAで使用可能とする。 ←今回
4.サーバー起動時に自動起動設定 ←今回
5.TwonkyServerを設定する。
2017-01-31
DLNAサーバー1
録画サーバー構築の元々の目的は、1階でも2階でも録画した番組を見られるようにすることでした。今までの作業で、大容量の録画サーバーが運用でき、家の外からも録画予約できるようになったのですが、今のままでは、PCを使って録画を見なければなりません。
2階のテレビはSONYのBRAVIAです。このテレビは、DLNAサーバーに接続し、そこに保存されている録画番組を見ることができます。ということは、「DLNAサーバー」が要るのね っということで、DLNAサーバーを導入します。
LINUXだと、「Media Tomb」というソフトが無料で、有名ですが、データベースの設定が必要で、面倒そうなので、今回は有料ですが、設定が簡単そうな「TwonkyMediaServer」を導入することにしました。
手順は以下の通りです。
1.ソフトのダウンロード ←今回
2.UBUNTUサーバーへのインストール ←今回
3.BRAVIAで使用可能とする。
4.サーバー起動時に自動起動設定
5.TwonkyServerを設定する。
2階のテレビはSONYのBRAVIAです。このテレビは、DLNAサーバーに接続し、そこに保存されている録画番組を見ることができます。ということは、「DLNAサーバー」が要るのね っということで、DLNAサーバーを導入します。
LINUXだと、「Media Tomb」というソフトが無料で、有名ですが、データベースの設定が必要で、面倒そうなので、今回は有料ですが、設定が簡単そうな「TwonkyMediaServer」を導入することにしました。
手順は以下の通りです。
1.ソフトのダウンロード ←今回
2.UBUNTUサーバーへのインストール ←今回
3.BRAVIAで使用可能とする。
4.サーバー起動時に自動起動設定
5.TwonkyServerを設定する。
2017-01-28
ルーターの設定
今回は、ルーターの設定です。
ルーターは基本的に家の中の複数の機器で、家のネットワークに割り当てられたグローバルIPアドレスを使えるようにする機械です。また、同時に家の機器が要求していない外部からのアクセスを遮断する役割があります。VPNをする場合、VPNにつなごうとする機器から「要求していない外部からのアクセス」が発生するのです。したがって、ルーターに設定がない場合、VPNサーバーに接続できません。かといって、何でもかんでもVPNサーバーにつなげばいいかというと、VPNサーバーが外部からの攻撃にさらされ、乗っ取られて、家のネットワーク内の情報はダダ漏れになります。
ルーターは基本的に家の中の複数の機器で、家のネットワークに割り当てられたグローバルIPアドレスを使えるようにする機械です。また、同時に家の機器が要求していない外部からのアクセスを遮断する役割があります。VPNをする場合、VPNにつなごうとする機器から「要求していない外部からのアクセス」が発生するのです。したがって、ルーターに設定がない場合、VPNサーバーに接続できません。かといって、何でもかんでもVPNサーバーにつなげばいいかというと、VPNサーバーが外部からの攻撃にさらされ、乗っ取られて、家のネットワーク内の情報はダダ漏れになります。
2017-01-25
2017-01-24
2017-01-23
2017-01-22
DiCE1
前回の続きで、「DiCE」のインストールと設定方法について、書いていきます。
その前に、実は、「Dynamic DNS」も「DiCE」も今回の録画サーバーの導入以前から使用していたものです。
手順は以下の通りです。
1.インストール ←今回
2.設定
3.MyDNS設定
4.自動起動設定
その前に、実は、「Dynamic DNS」も「DiCE」も今回の録画サーバーの導入以前から使用していたものです。
手順は以下の通りです。
1.インストール ←今回
2.設定
3.MyDNS設定
4.自動起動設定
2017-01-20
2017-01-18
VPNサーバー4
前回の続きで、クライアント側の設定です。
1.インストール
2.鍵/証明書の準備
3.server.confを編集
4.OpenVPN起動確認
5.ファイアウォールの設定
6.クライアント証明書・秘密鍵作成 ←今回
7.クライアントへの鍵ファイルの移動 ←今回
8.クライアントマシンでの設定 ←今回
1.インストール
2.鍵/証明書の準備
3.server.confを編集
4.OpenVPN起動確認
5.ファイアウォールの設定
6.クライアント証明書・秘密鍵作成 ←今回
7.クライアントへの鍵ファイルの移動 ←今回
8.クライアントマシンでの設定 ←今回
2017-01-17
PVNサーバー3
OpenVPN構築の続きです。
1.インストール
2.鍵/証明書の準備
3.server.confを編集 ←今回
4.OpenVPN起動確認 ←今回
5.ファイアウォールの設定 ←今回
6.クライアント証明書・秘密鍵作成
7.クライアントへの鍵ファイルの移動
8.クライアントマシンでの設定
1.インストール
2.鍵/証明書の準備
3.server.confを編集 ←今回
4.OpenVPN起動確認 ←今回
5.ファイアウォールの設定 ←今回
6.クライアント証明書・秘密鍵作成
7.クライアントへの鍵ファイルの移動
8.クライアントマシンでの設定
2017-01-16
VPNサーバー2
前回の続きで、今日は、OpenVPNの構築です。
手順は以下の通りです。
1.インストール ←今回
2.鍵/証明書の準備←今回
3.server.confを編集
4.OpenVPN起動確認
5.ファイアウォールの設定
6.クライアント証明書・秘密鍵作成
7.クライアントへの鍵ファイルの移動
8.クライアントマシンでの設定
手順は以下の通りです。
1.インストール ←今回
2.鍵/証明書の準備←今回
3.server.confを編集
4.OpenVPN起動確認
5.ファイアウォールの設定
6.クライアント証明書・秘密鍵作成
7.クライアントへの鍵ファイルの移動
8.クライアントマシンでの設定
2017-01-15
VPNサーバー1
前回までで、Webで番組表を表示して予約する録画サーバーができ、便利になりました。パソコンや、スマホから予約できます。ただし、家のネットワークを使用している時だけです。でも、外出してるときや、年末年始に実家に帰っていて録画したくなることって、ありますよね。ということで、対策を練りました。
2017-01-13
録画サーバー構築5
前回の続きで、録画検証です。
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう ←今回
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう ←今回
2017-01-12
録画サーバー構築4
前回の続きで、録画設定です。
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する ←今回
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する ←今回
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
2017-01-11
録画サーバー構築3
前回の続きで、共有設定からです。
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう ←今回
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう ←今回
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
2017-01-10
録画サーバー構築2
前回の続きで、ソフト導入から。
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう ←今回
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう ←今回
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
2017-01-09
録画サーバー構築1
UBUNTU Serverはログインしたら、リモートでの操作になるので、キーボードを取り外します。モニターも見る必要はありません。
通常のPC(Windows)に「Poderosa」というソフトをインストールします。これがリモート操作をするためのソフトです。
「Poderosa」を起動し、上部にある「Telnet/SSH接続」(PCのアイコン)を押し、開いた画面で「ホスト」に「UBUNTUのIPアドレス」、「アカウント」に「UBUNTUのユーザー名」、「バスフレーズ」に「UBUNTUのパスワード」を入力し、「OK」をクリックします。するとUBUNTUにリモート接続します。そのあとは、以下の記述(コマンド)をコピー&貼り付け(リモート画面では右クリックしてメニューを表示して、貼り付けしかできない)で進めていきます。
録画サーバーの構築は、以下の手順で進めます。
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる ←今回
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
通常のPC(Windows)に「Poderosa」というソフトをインストールします。これがリモート操作をするためのソフトです。
「Poderosa」を起動し、上部にある「Telnet/SSH接続」(PCのアイコン)を押し、開いた画面で「ホスト」に「UBUNTUのIPアドレス」、「アカウント」に「UBUNTUのユーザー名」、「バスフレーズ」に「UBUNTUのパスワード」を入力し、「OK」をクリックします。するとUBUNTUにリモート接続します。そのあとは、以下の記述(コマンド)をコピー&貼り付け(リモート画面では右クリックしてメニューを表示して、貼り付けしかできない)で進めていきます。
録画サーバーの構築は、以下の手順で進めます。
1.機器認識 PT2とカードリーダーを認識させる ←今回
2.ソフト導入 暗号解読ツール&録画ツールのインストールを行なう
3.共有設定 Windows共有の設定を行なう
4.録画設定 EPGrecで番組表による録画環境を構築する
5.録画検証 EPGrecの設定と録画を行なう
2017-01-08
UBUNTUインストール
1回、SSDの記事を挟みましたが、続きを行きたいと思います。
ダウンロードした「UBUNTU Server10.10 LTS」をCD-Rに焼いて、前回紹介したパーツで組み上げたPCにインストールしていきます。
ダウンロードした「UBUNTU Server10.10 LTS」をCD-Rに焼いて、前回紹介したパーツで組み上げたPCにインストールしていきます。
2017-01-07
2017-01-06
UBUNTU
LINUXのサーバーに「PT2」というチューナーを付け、録画します。録画した番組は、再生機能を持ったテレビやメディアプレーヤーで再生します。
デジタル放送を扱うパソコンについては、録画時にはそれほど性能が必要ありませんが、再生時に性能が必要になります。したがって、録画をし、再生時にはファイル転送しかしないLINUXサーバー機にはそれほど能力が必要ないことがわかりました。それよりも、24時間365日稼働させるので、省電力である必要があります。そこで、CPUオンボードのINTELのD525MW というマザーボードを選びました。
デジタル放送を扱うパソコンについては、録画時にはそれほど性能が必要ありませんが、再生時に性能が必要になります。したがって、録画をし、再生時にはファイル転送しかしないLINUXサーバー機にはそれほど能力が必要ないことがわかりました。それよりも、24時間365日稼働させるので、省電力である必要があります。そこで、CPUオンボードのINTELのD525MW というマザーボードを選びました。
2017-01-05
なぜ自宅サーバー?
今日からは、しばらく、パソコン(自宅のサーバー)について書いていきたいと思います。
自宅にサーバーを立てているわけですが、自宅サーバーを立てるようになった経緯や、今までやってきたこと、失敗したこと、導入作業について、書いていきたいと思います。
自宅にサーバーを立てているわけですが、自宅サーバーを立てるようになった経緯や、今までやってきたこと、失敗したこと、導入作業について、書いていきたいと思います。
2017-01-04
SSD換装
以前の記事で、Windows10のシステムバックアップとSSDのクローン化を行いました。
落ち着いたので、SSDの換装を実際に行います。
とはいえ、クローン化してから結構時間がたっており、PCでいろいろ作業したため、クローン化(新規のSSD)の状態が古いので、再度、クローン化します。
落ち着いたので、SSDの換装を実際に行います。
とはいえ、クローン化してから結構時間がたっており、PCでいろいろ作業したため、クローン化(新規のSSD)の状態が古いので、再度、クローン化します。
2017-01-03
イケダのカートリッジ
ここまで長々と書き進めてきましたが、オーディオについては今回で最終回になりそうです。
CDプレーヤーは購入すると、その機器でCDを再生して聴くものです。それ以上には、手を付ける余地はありません。しかしながら、レコードプレーヤーは購入した時にも書きましたが、ターンテーブル、トーンアームそしてレコード針と構成部品が分かれており、特に、針は手軽に交換できるようになっています。
2017-01-02
TA-ER1
レコードプレーヤを購入して、CDプレーヤーはほとんど聴かなくなりました。そのころの土日は、中古のレコード屋を探しては、クラシックのレコードを買いあさる生活をしていました。
オーディオはというと、ほぼ、欲しいものを買いそろえて、満足できる状態になっています。もう、買うものはないだろう(浪費生活に終止符か、底なし沼の底が見えてきたかなと思った矢先、またまた、行きつけのオーディオ店から、掘り出し物の情報が飛び込んできました。
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